ロードバイク
舗装路を速く、効率よく
走るために作られた自転車。
そうです。自転車です。
トラックレースで使われる
自転車をベースにしています。
公道走行用のギヤ、
ブレーキを付けたものです。
19世紀後半のヨーロッパで
広まった自転車レースをきっかけに、
速く、軽く、効率よく走るために
改良されてきました。
レース以外に、フィットネス、
ロングライド、体力づくり、
運動習慣で取り入れる方が
増えています。
クロスバイクとの違い
ロードバイクは、ドロップハンドルと細いタイヤで、速く、楽に遠くまで走ることが前提。スタンドが付いていない。走ることを最優先に考えた設計です。
乗車姿勢はかなり前景で背中がほぼ平らになるフォーム。
スクワットに近い体の使い方で、体重がペダルに乗せやすく、体幹、ハムストリングス、尻など大きな筋肉を使って少ない力でスピードを出しやすく、長距離でも疲れにくいのが特徴です。
クロスバイクは、フラットバーで、体を起こした姿勢で乗れるのが特徴。
街乗り、ツーリング、日常使いを想定しているので、レース目的ではありません。
周囲が見やすく、扱いやすいが、スピード、長距離走の面でロードバイクに劣ります。
速さと適正荷重
ロードレースでは、時速40㎞以上で、100㎞~200㎞走るレースが多く、ヨーロッパ中心に盛んです。
レースではなく、趣味として乗る場合、時速20㎞~30㎞で移動は可能で、行動範囲が広がり、フットワークが軽く感じられます。
1日200㎞ほど走ることは珍しくなく、バイクツーリングと変わらない感覚です。
体重制限はメーカーごとに耐荷重の設定があります。
目安として、100㎏前後のモデルが多い。
80㎏前後なら問題ないですが、購入前にメーカーやショップで確認しましょう。









